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巷では、ナースとは出会いやすいとかエッチしやすいとか言われていて、ヤリモクで相手を探すならナースが狙い目だなんていうブログ記事や書き込みをよくみかけます。
実は私もヤリモクでナースと出会って、コトに及んだ経験が何度かあります。
なので、巷で言われていることを否定する気はありません。
つまり、ナースを職業としている女性の一定数は、セックス目的での出会いの相手としては狙い目であり、出会ってセックスへ持ち込みやすい女性たちであると言えるようです。
当記事では、かつてヤリモクで探し、知り合い、出会ったナースとコトにいたり、その後セフレ関係になった女性との体験談をお届けします。
PCMAXで知り合ったナースと出会い即日エッチしてから、再会してセフレ関係になって、1年半ほど関係は続きました。
仕事の愚痴も聞かされましたが、よく気がきいて、明るくてとても素敵な女性でした。
抱き心地の良い、柔らかでふくよかな身体つきがたまらず、条件付きではありましたが、何度かハメ撮りもさせてくれました。
※ちなみに当記事の画像は初めて会った時のものではなく、セフレ関係になってから撮った画像の一部です。ご容赦ください。
ナースという職業が出会い系へと導く
ナースがエッチするなら狙い目と言われる理由は、ナースという職業の特性が大きく影響しています。
男に会えない、仕事キツイ、シフトが不規則
看護師という職業はまだまだ女性中心の職業で、周りは女性ばかり。
医師をはじめ技師や療養士など、全く男性がいないわけではないでしょうけど、職域や立場を考えると、仲良くなることは難しいようですね。
さらに、仕事がハードなうえ、勤務時間はシフト制でとても不規則です。
たまに先輩ナースたちと合コンやカラオケに行ったりして、ストレス発散していたようです。
そんな機会に仮に男性と知り合えてデートの約束をしても、一般男性との時間のコントロールが難しくて、デートもままならず、ステディな関係にはなれなかったようです。
母性が強く、奉仕精神を持ち合わせている
ナースとして働いている女性たちは、そもそも母性本能が強い人が多くて、人の世話を焼いたり、面倒見のいい奉仕精神を持ち合わせています。
ある意味他人の世話をするのことが仕事ですので、人とのふれあいにも慣れていて、こちらがして欲しいことを敏感察っして行動してくれます。
出会い系でストレス発散の相手を探している
多くのナースたちは、日々ストレスを溜めながら、仕事の愚痴を聞いてくれて、かまってくれるような相手を探しているのです。
もともとプライドも高いですし、好奇心も旺盛ですので、人知れずコッソリと、そんな相手を探すには出会い系は持ってこいです。
年頃のナースたちは、悶々とした日々の中で、ストレス発散の相手を探しています。
優しくギュッとされたくて、気持ちや身体を慰めてくれるような男性との出会いに憧れているのです。
PCMAXでナース検索からアポ取り成功
ナースたちは、前述のような勤務状況や持ち合わせた性格から、その反動といいますか、日頃の裏返しとして、溜まったストレスを発散する場や相手を求めているのです。
PCMAXでナース狙いで検索、アポ取り成功
そんなナースを狙って、日頃からお世話になっているPCMAXでプロフ検索から、とあるナースと知り合い、出会うことに成功しました。
PCMAXのプロフ検索の「職業のところを看護師と指定」して検索すると、条件が一致した多くの女性たちが現れます。
ちなみに、当時のものがなかったので、画像はイメージです。
検索結果から、気になる女の子を数人見つけて、メッセージを送信して反応を待ちます。
この時は、確か10人くらいにメールして、返信をもらえた女の子が2人だったと記憶していますが、そのうちの一人が今回の主役であり、しばらくセフレとして付き合った、クミちゃんでした。
サイト内のメールで何度かやり取りしましたけど、比較的早めに連絡先交換できました。
知り合った当時のクミちゃんは、
・埼玉県出身の24才のナース。
・看護学校を出てから、千葉県柏市内にある病院に勤務。
・寮住まいから、一人暮らしになって半年くらい。
・看護学校時代に彼氏がいたらしいけど、病院勤務になってからうまくいかなくなって別れてしまい、今は彼氏なし。
・食べることが好き。お酒も好きで休みの前の日は飲みに行きたい。
・歌はあまりうまくないけどカラオケ好き。
立ち飲みでも居酒屋でも!って
クミちゃんも結構忙しいらしくて、時間はかかったけど、メールをやり取りしながら仲良くなっていきました。
会う約束をした時点ではすでにお互いに「飲みに行ってそのまま~」みたいなモードになっていたと思う。
そして、何度かやり取りを繰り返して、クミちゃんのシフトに合わせて、柏で飲みデートすることになった。
気さくでホントにいい子との出会い
約束の柏まで電車で移動。
あらかじめ決めていた集合場所で待っていると、
お疲れ様でーす。
メールの写メより素朴な感じ。結構いい身体つきぃ~。オッパイ大きくて気持ちよさそぉ~。
どーも。今日はヨロシクねぇ。夜勤明けでお疲れ様!しっかり寝れた?
まあ、それなりに。いつもとおんなじ。お昼過ぎに起きて、洗濯してお掃除したらいい時間になっちゃって、少し慌てたっ。てか、待った?
全然(^^♪。じゃぁ、飲み行こうよ!いいとこ知ってるの?今日は地元民に任せるわ。
別にいいとこってわけじゃないけど、まあ普通の居酒屋。行こっ!
ということで、居酒屋に移動。
いい飲みっぷり。
あぁー美味しいー!
いやー、美味そうに飲むねー
すっごい楽しみにしてたし、ホントおいしいー
という感じで、とっても気さくで、話してても楽しくて、こっちが癒された感じだった。
お互いにお替りを何度かして、結構いい感じになっていた。
どう、大丈夫?そろそろ次行く?
彼女が予約したホテルへチェックイン
居酒屋を出ると彼女は少し酔っているのか、腕を絡めてきた。
どうするぅ~?
どうするぅ?
意地悪言わないでっ!
彼女のエスコートというか、彼女に引っ張られるように駅まで歩いて、タクシー乗り場からタクシーに乗った。
向かったのはラブホじゃなくて、地元のシティーホテルというのか、とりあえずホテルっぽいところだった。
なんと彼女、ホテルの予約をしてくれていました。
エッ、てか初めて~。でも今日こうならなかったらどうする気だったの?
明日休んで、一緒にいるって言ってたじゃん!
素直なのか、はたまたバカ正直なのか、なんか妙に「可愛い子だなぁ」って思った。
癒されたいって思ってただけなのに
お風呂でいきなりのフェラ
フロントでチェックインして、部屋に入ると彼女は抱き着いてきた。
お風呂どうする?
入ろうよ。結構暑かったし、汗かいてるし。
だね・・・でもちょっとだけこうしててもいい?
ごめんね。ちょっと飲みすぎたかも。お風呂、一緒に入る?
お風呂見てくるねぇー
お湯入れてきたから、ちょっと待てて。ビールでも飲む?
そうだね。クミちゃんも飲んだら?
ありがと!ちょっとはしゃぎすぎかも。なんかすっごい恥ずかしい~
もういいんじゃないかなぁ、お風呂入ろ!
そう言うと、クミちゃんがさっさとお風呂に先に入ってしまいました。
シティホテルの小さなお風呂です。
一緒に入るのもどうかと思っていると、「もう大丈夫だよー」って、何が大丈夫なのかわからないけど、クミちゃんが僕を呼びます。
ベッドで服を脱いで裸になって、お風呂の扉を開けると、恥ずかしそうにクミちゃんが振り向きました。
ふくよかに肉付いた、いかにも抱き心地のよさそうな、とっても女性的な身体付きのクミちゃんが「ここに入って」って浴槽に僕を誘います。
浴槽に入るや否や、身体全体にシャワーでお湯をかけると、ボディソープで身体を洗ってくれます。
泡を洗い流すと、すでにビンビンになっていた僕の息子を少し撫でまわすと、おもむろに跪いて息子を口に含みます。
丁寧でねっとりしたフェラ。
シュポッ シュポッ シュポッ
狭い浴槽で私がクミちゃんを背中から抱くようにして二人で入って、キスしたりオッパイ触ったり・・・
あそこに手を滑らせると、湯船の中なのに、濡れたクミちゃんの愛液がチュルチュルと湧いてきているのがわかります。
あぁ~ダメ~、さぁ出よっか!
献身的で明るいセックス
お風呂を出てソファでビールを飲みながら、居酒屋での続きのようなたわいない話をしながら、お互いにちょこちょこおさわりしたりしてイチャイチャ。
こんな展開になるとは思ってなかったよ。本当にお泊りでいいの?
もう言わないで。なんだかすごく男の人に飢えてるみたいに思われちゃったかなぁ・・・ただ癒されたいって思っただけなんだよぉ、本当に。
でも実際に会うことになって、いろいろ想像しているうちに、あーしてあげたいなぁとか、こうしたいなぁーみたいに気持ちが膨らんじゃって、こんなんなっちゃた。
抱き合ってキスすると、クミちゃんはしっかりと抱き着いてきた。
大きくて柔らかいオッパイにキスすると、もうそこからは自然に・・・
お風呂の続きとばかりに、丁寧なフェラをしてくれて、大きなオッパイでパイ摺りをしながら息子の先をチロチロしてくれます。
こういうの好き?
あぁ~気持ちいいー、すっごい上手だねぇ、あーたまんない。
お返しに、すでに大量に濡れまくっているクミちゃんのアソコを何度か大きく全体に舐め上げてあげてあげると、
あ~恥ずかしいよー、そんなことしないでー、変になっちゃうよー!
さらに指をオ○○コに挿れて刺激してあげながらクリトリスをペロペロしてあげると、
あぁ~ダメダメー おかしくなっちゃうー!!
あぁ~もうダメー ねぇー来て~!早く来てーーー!! 早くちょうだいっ!!
正常位で挿入。
あぁぁ~ 凄い!気持ちいいよっ!
入口が少し狭い感じで、引っかかるようにチュルンと入ると、中は隙間なく全体で包み込んでくれるような、程よい締まり具合のオ〇〇コです。
挿入感を確かめるように深さを変えたり、当たる場所を変えたり・・・
クミちゃんの反応を見ながら、具合のよさそうな所を探ります。
はあ~ぁ~ 今度は私が良くしてあげるね!
自ら上に跨ると、息子をつまんで自分のオ〇〇コにこすりつけて、
あぁ~気持ちいいー 挿れちゃうよ、いい? 行くよー あぁぁぁ・・・ぅぅうぅん~
当たり具合を確かめるように奥深く挿入すると、徐々に腰を動かしグラインドさせていきます。
そしてその速度と動きを上げて頂点目指して激しくグラインドし続けます。
あぁぁー 気持ちいいよー! オ○○コ気持ちいいよー! もうイッちゃう、イッちゃうー
そのまま一度上り詰めると、今度は上下にピストンしてくれます。
あーヤバい、ヤバい~
いいよー イッてー! きて~!
再イキしてしまったクミちゃんをベッドに仰向けに寝かせて、再びの正常位。
もうダメーー イッてーー イッちゃうよー
おかしくなっちゃうー 壊れちゃうよー あぁぁぁぁ~・・・
正常位に戻して、ギリギリまで我慢して、最後はクミちゃんの柔らかいオッパイに放出。
すっごい気持ち良かったよっ、ありがとっ(^^♪
結局その夜は2回、そして翌朝1回と、なんだか気怠さの残る気持ち良さという感じで、クミちゃんとの初めての一夜は終わりました。
とても献身的で、こっちがしてほしいことを先回りしてやってくれるような、明るくて楽しいセックスでした。
結末
「今度、また会ってもらえますか?」
「えっホントに?喜んで!連絡もらったら会いに来ちゃうよー」
というわけで、その日は柏駅までタクシーで戻って、そのまま別れたんだけど、ホントかウソか、また会いたいって言ってくれました。
この時の私は、「いい子だったなぁ」「本当に連絡あったら会いたいなぁ」なんて感じだったと思います。
その後の展開はというと、この出会いから三週間くらい経っていたと思うんだけど、本当にクミちゃんから連絡がきた。
「覚えていますか?クミです。・・・」
もちろん覚えていた。
と言っても、期待して待っていたわけでもないので、少し驚いたけど、割りとしっかり記憶に残っていたって感じ。
そして再会したんだけど、それから月に2回くらいのペースで、どちらからということもなく、時間があえばお互いOKということで、いわゆるセフレ関係になっていったのです。
身体の相性がよくて後腐れなければ、セフレ関係になりたいって思いますよねぇ。
私にとってのクミちゃんは、とっても出来たセフレでしたよ。
私がナースをセフレにできたのは、