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私もかなりの数の女性と出会い系を通してエッチしてきましたけど、今回お話しする女の子は、とても新鮮な思いをさせてくれた女の子でした。
へぇ~ こんな女の子もいるんだー
慣れというのは怖いもので、いつの間にか「出会い系にいる女性ってこんな感じだよねぇー」みたいなのが、自分の中に出来上がってしまっていたんでしょうね。
初めて出会い系を利用した頃の自分を思い出させてくれた、ウブな女子大生との体験談になります。
世間知らずなのか、天然なのか、そんな魅力のある可愛い女子大新入生が、PCMAXに登録して、大人の男女の様を知ろうと一歩を踏み出した、出会い系デビュー女子大生との話です。
PCMAXに初めて登録しました
新人に一斉メール
今回は、季節的にも出会い系での女性の動きが活発になることを考えて、女子大生狙いで探してみることにしました。
というわけで、僕がよくやるやり方ですが、登録したての新人を狙って、数人にメールを一斉に送信してみました。
直感的にこの女の子だ
一斉メールの結果、交渉の対象になったのが2人。
「PCMAXに初めて登録しました」 このメールになぜか僕は、直感的に感じるものがありました。
最終的に交渉失敗でもいいかって思えたし、きっと出会えるっていう直感がはたらきました。
エッチは無理かも、でも会いたい
なぜかいつもと少し違うっていうか、僕は基本、エッチしたいと思っているので、その可能性がないと思うと、はい、次ってなるんですけど、今回は違いました。
この女性と会ってみたいなって思ったんですよね。
会ってから流れに任せよう
アプリ内のメールやり取りから、LINEへの移行はとってもスムーズに進んで、というのも、こちらの言うことを素直に聞いてくれたんです。
LINEに移行した方が費用がかからないことや、具体的に話もしやするなるようなことを説明したら、すぐ納得してくれて、何と素直なことか。
ただ、だからといって、エッチするけどいいですか?っていう感じではないので、とにかくお会いしましょうってことで、2日後の土曜日の夕方会いのアポを取り付けた。
まっ、会えればなんとかなるっしょっ!
「ヤリモクって何ですか?」今日は無理かも
約束の時間に待ち合わせ場所に行ったら、その女の子らしい子がすでに到着しているのが、少し遠目からでもわかった。
あ、たぶんあの子だ。
女子大新入生との出会い、なんと19才
こんにちは~ はじめまして! ヨシウラです。
あっ、こんにちはー はじめまして、ユリです。
待ちました?
大丈夫です。
どうします?食事でも行きますか?飲みでもいいですけど。
どっちでもいいですヨ。
じゃあ、行きましょう! 嫌いなものとかあります?
大丈夫です。何でもいいです。お任せします。
という流れで、歩き始めた僕にくっついくるように歩き出しました。
目星をつけておいた、居酒屋まで歩きながら、少し情報収集。
ユリちゃん、19歳。
花の女子大生、しかも1年生。
浪人したらしくて、今年めでたく女子大生デビューしたとのこと。
まだ、友達らしい友達もいなくて、真面目に大学と家を往復しているだけらしい。
「ヤリモクって何ですか?」
適当につまみを注文して、ハイボールもお互いに何回かお替りして、緊張感もなくなってきたので、少しエッチな方向に話を振ってみた。
真面目に大学生やってるのに、なんでPCMAXになんて登録したの?
真面目な毎日に少し飽きたというか。。。アルバイトとか探してるんですけど、あんまりいいのがなくてー
んー、でPCMAX?
っていうか、話してて分かると思うんですけど、世間知らずというか、
このままじゃまずいかなって思って。
なんかぼんやりと情報が入ってきて、ネットとかで調べてみたりするんですけど、
やっぱり冒険してみないとわからないなって思って、PCMAXに登録してみたんです。
そうなんだー。今日は大冒険だね。
そうなんです。だから、どんな人が来るのかもうドキドキでー でも良かったです。
来たのが僕なんかで大丈夫だった? でも、こんな僕が言うのもあんまり説得力ないけど、ヤリモクの人がほとんどだから、きちんと見極めた方がいいよ。
ヤリモクってなんですか?
・・・・ セックスするだけが目的ってこと。
そうなんだー。
大丈夫かなぁ、俺自身がヤリモクなのに・・・
とっても素直で恥ずかしがりな女子大生とのセックス
で、今日はどんなプランで来たのー?このあとどうする?やりたいこととかあるの?
。。。。よくわからないので、お任せします。
嫌な人だったら途中で帰ればいいやって思ってきたんですけど・・・ 楽しいし(^^♪
お酒が入ってたせいもあるんだろうけど、いや、大冒険のためにお酒入れて酔ってしまおうって思ったのかも。
相手がお酒OKならぜひ飲みがオススメです。
よーし、じゃあ、出よっ!
俺、ユリちゃんとまだ一緒にいたいなぁー(^_-)-☆
。。。。
立ち上がった私の後からユリちゃんが付いてきたので、会計を済ませると、ユリちゃんの手を引いてラブホへ向かった。
もしかしたらグダるかとも思ったけど、覚悟を決めていたのか、そんなこともなく無事にラブホIN。
たゆたゆなオッパイがたまらない
どうしていいのかわからないユリちゃんをソファに座らせて、隣に座って肩に手を回してキスした。
恥ずかしそうにしていたけど、ユリちゃんも顔を上げて唇も開いてのディープキス。
キスしながらオッパイを触ると、少し身を固くさせたけど素直に応じてくれた。
ねぇ、オッパイ見せてよ?
えっ はずかしいぃー
ボタンを外しにかかったけど恥ずかしそうにしただけで抵抗はしなかった。
うわー、キレイなオッパイだねぇ。柔らかくて気持ちいいー。
はずかしいー。
舐めていい?
えー・・・・ うぅ~ん、汗かいてるから汚いよー
全然。すっごいキレイなオッパイだね。
ありがとう。嬉しい。
シャワー浴びてきます。
写真はちょっと・・・・
ユリちゃんは立ち上がってシャワーを浴びにいったんだけど、そおっと付いて行って、扉をカチャッ。
アっ 恥ずかしいですー。写真とかはちょっと・・・・
はーい、ごめんね。
抱き心地最高!若い女子はやっぱりいい
そのあと、僕も一応シャワーを浴びて、さて本番です。
布団に潜り込んでオッパイから攻めます。
そのたびにユリちゃんはヒクヒクと敏感に反応します。
少しずつ下へ向かい、茂みの真ん中に指を這わせると、そこはもうビチャビチャでした。
すっごい濡れてる
恥ずかしいー
優しくクンニしてあげると、漏れてしまう声を耐えるようにしながら身をよがらせます。
正常位でゆっくり挿入すると、「はぁ~っ」と声を漏らして、身体を固くしていました。
タプタプのオッパイを優しく触りながら、徐々に覆いかぶさり、ほっぺにキスして、唇へ・・・
動きを少しずつつけていくと、ユリちゃんもそれに合わせるように小刻みに「はぁ~」「はぁ~」と。
ユリちゃんを抱きかかえて、座位から騎乗位へ。
自分からうまく腰を触れないみたいだったので、腰に手を当てリズミカルに動かしてあげました。
あ~だめ~ 気持ち良くなっちゃうー
その後はユリちゃんを裏返して、バックから突っ込みます。
もうニュルニュルになったユリちゃんの若い張りのあるオ〇〇コが丸見えです。
色白のきめの細かい肌にピンク色のキレイなオ〇〇コがたまりません。
最後は再びユリちゃんを裏返して正常位で、リズムを変えながら突き続けました。
あ~ あ~ もうダメ~ 気持ちいいー!
できるだけ我慢して、泣き顔みたいになってるユリちゃんの中で果てました。
息子を入れたまま抱きしめると、ユリちゃんも抱きついてきました。
まとめ
おとなしそうで、「えっ、この子とセックスできるの?」って感じの、たゆたゆのオッパイがたまりまらない少しぽっちゃり目のユリちゃん。
しまった身体の女性もかっこいいけど、こういうみだらな気持ちにさせるような身体つきも、抱き心地最高で気持ちいいなぁ。
ユリちゃんにとっての大人への大冒険だったはずの相手が僕でよかったのかなぁ。
バイバイしてから少し気になりながら、セックスを知ったばかりの自分の若かった頃を思い出していました。
世代の離れた男女が出会って、こんな関係になれるのが出会い系のすごいとこ。
こんなオッサンでも、女子大生とできちゃった(^^♪
ユリちゃんがいつか今夜のことを思い出してくれるようことがあったら嬉しいかな。
今回ユリちゃんが出会い系デビューしたのは>>>PCMAX公式サイト