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私もこれまでに出会い系を通じて、魅力あふれる数多くの女性たちと楽しい思いをしてきたわけですけど、ご主人が留守中の人妻の自宅でコトに至ったのは、この一回だけです。
ドキドキ感、緊張感いっぱいの中での体験で、とても印象に残っています。
今回はその時のことを書いてみようと思います。

調子に乗って遊びすぎ、エッチが楽しくない
というのも、私自身、出会い系サイト利用のコツもわかってきて、そこそこ女性とは出会える確率も高くなっていました。
もちろん、全ての出会いが即セックスにつながるというわけでもありませんし、めったにないことですが、その気だった相手の女性とは私の方がその気になれなくて食事だけでそれっきりだったこともあります。
遊び慣れてしまったというのか、セックス目的だけなら、それこそ「プチ援交」的に簡単にできちゃいますし、そんな対象の女の子は出会い系サイトにあふれています。
そんなことしなくても、合コンでもあれば、酔いに任せて「もっと遊びた~い」みたいな子はたくさんいますから、少し勢いに乗せてしまえば意外と簡単にエッチぐらいヤラセてくれたんですよね。
狙い目は、遊び足りない女子大生やOL。


パターンとしては、しこたま飲んで、「終電ないし始発まで時間を潰そう」とか言って、カラオケBOXなんかに誘ってたりして。
なんだかんだ女の子が自分に言い訳できる環境を作ってあげることで成功率がグッと高まって楽勝って感じでした。
今思えば、私の一番のモテキだったのかもしれません。
出会い系での経験から、女性との接し方やあしらい方を自然に身に着けていたのかもしれません。
慣れてしまうと刺激が足りない、なんか違う!
ある程度簡単にエッチできるようになったけど、軽いノリでのエッチではもの足りない。
その時の性欲は満たされるけど、インスタントやレトルトと同じで、やってるだけ感が強くて、全然満足できるものではなくなってきていたって感じでしょうか。
濃厚なセックスがしたい・・・
ワケありの濃厚なセックスと言えば、人妻です。
そんな思いが強くなってきて、AVのようなベタなシチュエーションかもしれませんが、若い人妻と昼間から、ご主人のいないときに人妻宅に上がり込んで・・・
とか、ご主人とのセックスでは物足りず欲求不満気味で、大胆に自分をさらけ出したセックスに憧れている人妻を好きなようにとか・・・

空想の話かも、でも動かなければ何も始まらない
誰でも勝手にエッチな空想はするはずです。
PCMAXにストレートに投稿
そんな空想が叶うかどうかはわからないけど、とにかく動いてみようって思って、まずは普段から利用していたPCMAXに「お金のやり取りのない身体の関係希望」と、ストレートに投稿してみたんです。
我ながらストレートすぎるというか図々しいというか・・・
もしこれに反応してくれる人妻がいたらと、試しの意味もありましたが、ワンチャンスに賭ける作戦です。
最初の投稿から2週間。
結果は予想通りと言いますか、脈のある反応はゼロでした。
当たり前と言えば当たり前。
キモイエロ野郎と思われて、スルーでしょうねぇ。
メッセージは届くものの、条件付き希望の定型文メールとか、明らかに業者っぽいものばかり。
ここで諦めるわけにはいかない
気持ちを長~く構えることにして、時々は軽いエッチもしつつ、憧れの濃厚セックスを求めて、掲示板投稿を模索しながら出会いを探しました。
転機が訪れてのは、最初の投稿から1か月半ほど経ったある日でした。
PCMAXの投稿に一人の人妻が反応
満足させてくれるなら会ってもいい



送られてきたメッセージの内容は極めてシンプルで「私を満足させてくれるなら会ってもいい」というものでした。
念のため、再度、ストレートに「金銭なしの身体の関係」を強調してメッセージを送ると、なんとすんなりOKを貰う事に成功したのです。
メッセージをくれた人妻も出会い系サイトで遊び慣れた感じの様子。
話はスムーズ、「明日、明後日なら会える」という予想以上の急展開でした。
待ち焦がれた濃厚セックスはいかに!
待ち合わせに指定された場所は、駅ビルに隣接する商業施設の駐車場でした。
そこまで車で迎えに来てくれるという事になったので、まず指定された駅に向かうことにします。
駅に着いたらメールをとのことだったので、到着を伝えるメッセージを送ると、車を止めた場所とナンバーを知らせるメッセージが届いたので、急ぎ足で駐車場に向かいます。

そこに停まっていた車は黒のファミリーカー。
様子を伺いながら近づくと、運転席に女性がスマホをいじりながら座っています。
運転席の窓をノックし・・・
憧れの人妻とご対面!何とも言えない緊張感
なんだか勝手に盛り上がっていたせいか、初めて出会い系で女性と会った時のような緊張感でした。
あの…、こんにちは。りささんですか?メールした・・・


こんにちは、君がストレートくんね。人に見られたくないから早く乗って
じゃあ、失礼します


あ、ごめん。助手席じゃなくて後ろの席でお願い!
わ、わかりました…。じゃあ、後ろで…。

ショートカットの小ざっぱりとした感じの人妻だったので一瞬テンションが上がったものの、高圧的な態度に気の小さい自分にはちょっと合わない人かもしれない…と不安にもなった。
いざ、ご主人不在の昼間の人妻宅へ!
しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ず・・・の気持ちで覚悟を決めて、いざ人妻宅へ!
車は10分ほど走って、あるマンションの前の駐車場を通り過ぎてから停車しました。
りささんは私に降りるように指示して、

○○○号室だから、少し時間をおいてから入ってきて。エントランスで部屋番で呼んでくれれば解錠するから。
言われるままに指示に従いエントランスで呼出し用のナンバーで電話して、解錠してもらい〇〇〇号室へ向かった。
部屋に案内されると、そこそこ綺麗に片付いていたけれど、そこは生活の場。
それなりに生活感もあって、他人の家のにおいがして、セックスのイメージとはかけ離れた空間だった。
そういえば、どうして今日、明日限定だったんですか?


ダンナが泊りの出張で帰ってこないから、なんで、気になる?
いや、別に。それで出会い系で相手探ししてたってこと?


まっ、そんなとこ。でもそんな誘いに乗って来たのはあなたでしょ?たまにはこういうやっちゃいけない遊びも悪くないと思うんだけど?
全然悪くないですよ~ 最高です!!

欲求不満の人妻の火遊びは超エロかった

それより~ どう、する?
ソファの隣にきて、エロそうな目つきで誘ってきました。
ダンナのいない解放感と旦那の留守中に、初対面の男を連れ込んだ背徳感で抑えが効かない感じ。
考えてみれば、人妻とセックスをすること自体は初めてではないけれど、私もここまで「寝取る」シチュエーションは初めてだ。
興奮している人妻に負けないぐらい、こちらもその気満々でチンコもビンビンでズボンが窮屈で仕方がない。

あれ~ なぁに? もうこんなになってるの?さすが変態君ね♪
と、嬉しそうに品定めをしている視線はエロさ以外の何も感じられない。

ちょっと待っててー
というと、隣の部屋へ入っていき、何やら持ってきた。

これから、この電マでオナニーするから見てて~ あなたもそのチンポ出してセンズリしていいから・・・
というと、スカートを脱いでパンティーを取ると、ソファに座って、電マのスイッチを入れてオナニーしだした。

す、すいません。写メ撮っていいですか?


やっぱり変態君なのねぇ~ でもハメ撮りするんだったら、保険っていうわけじゃないけど、あなたのことも撮らせてね。ハイ、裸になって、その大きくなったおちんちん出してそこに立って!

うふっ、ほんとにビンビンじゃない。すぐにでも食べたいくらい(^^♪
というわけで、裸になってりささんの前に立つと、何枚か写メで撮影された。

これで、ハメ撮りしてもいいかなぁ。でも絶対にほかで晒したりしないって約束してね‼
と言いながら電マのスイッチを入れると、おもむろにオナニーを始めた。

ねぇ~ 見てー 私の〇〇コ見てー


あ~っ~ あ~いい~

見てる~ 見てて~ あ~あ~っ 逝っちゃう、逝っちゃうー
オナニーで一人逝きすると、「今度はあなたの番っ」って言って、私をソファに押し倒してすっかり大きくなったチンポをおいしそうにしゃぶり始めました。

ジュッポジュポ んグッ ジュッポジュポ
いきなりそんなに攻められると…。おぅ…。ってか、マジで上手いんだけど・・・



これ結構自信あるんだよね。ここをこうすると気持ちいいんでしょっ? うふっ
いや…、それ、ヤバイって…。ってか、逝っちゃうよー 逝っちゃう、逝っちゃうー

腕でがっちり抑えられての強めのフェラのため、敏感なところを攻められても逃げようがなく、不本意ながらそのまま口の中に暴発・・・。

もちろん、これで終わりじゃないわよね?
と嬉しそうに見上げる人妻の表情は、本当に満足気でエロかった。
フェラして果てたばかりなのに、すぐにまたチンポを咥えるとジュポジュポとよだれを垂らしながら、私の復活を促します。
こんなところにまで男を連れ込んで。ホント悪い人妻だね


もう、余計な事は言わなくて良いから…。ほ~ら大きくなってきたわよー♪


さあ、今度は私が上になって挿れていい? あぁ~もう早く挿れた~い


はぁ…、あ~~、気持ちいいー! アあ~ぁ…

…あふぅ…。あぁ。コレ好きぃ…、オ○○コ気持ちいい…
私の動きに合わせて腰をうまく使ってくる。
オ○○コの締まりもよく、遊び慣れた人妻とは思えないほどだった。
近所に聞こえてしまうんじゃないかと心配になるほどに喘ぎ声も大きかった。

その後、騎乗位からバックへ体位を変えて、最後は正常位で・・・

あぁ~いい~・・・ 中に出してー そのまま抜かないでー 中に出してー 大丈夫だから中に出してー

待った甲斐がありました。
本来の性に正直な男と女のセックスを堪能することができました。
充実の濃厚セックスでくたくた、でもニンマリ
りささんはご主人が留守なことをいいことに、疲れ果てたのか無防備に裸のままソファで果ててしまった。
りささんの話だとその日は泊まっていってもよさそうだったけど、さすがにそんな感じではなかった。
やはり他人のお宅は落ち着かないというか、それこそご主人が帰ってきたりしたらとんでもないことになってしまう。
朦朧としている人妻にとりあえずお礼と別れを告げて、人目を気にしながらマンションを後にした。
帰りは駅までの道がわからなかったこともあって、少々戸惑ってしまったけれど、運よくタクシーが通りかかったので、りささんと待ち合わせた駅まで乗車できた。
私がその時どんな表情をしていたのかわかりませんが、運転手さんに「お客さん、何か良いことでもあったんですかー?なんか嬉しそうだけど」と言われたんでしよね。
まさか「あそこのマンションに住んでる人妻と今、濃厚なセックスしてきたんです」とは言えないし・・・、適当に相槌打ってごまかした記憶があります。
セフレ候補にと思ったのに・・・音信不通に
その後、りささんにメッセージを送ってみたけど、返事はなくスルー。
あんな濃厚なセックスができるなら、りささんの都合合わせになってしまうけど、セフレとして最高候補だと思えた。
でもそのまま音信不通になった。
あれだけ濃厚なセックスをしたのに何も無し・・・というのも少し残念だったけど、相手が求めていないものを深追いすることは出会い系ではご法度。
また、これも良し。
まとめ
半信半疑というか、試しにっていう気持ちで「金銭やり取りなしの身体の関係」で始めたことだったけど、タイミングさえ合えば、あれだけエロい人妻と会えて、しかもあんな濃厚なセックスができるとわかったのは大きな収穫だった。
この経験もまたいい経験として、新たな目的の出会いを見つけるための作戦を練ってみよう。
今回の大胆な人妻と出会えたのはPCMAX。

