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ハッピーメールって、数ある出会い系サイトの中でも、累計登録会員数が国内最大の3000万人超えのマンモスサイトですけど、会員数が多いってことはそれだけ出会える女性の数も多いってこと。
個人的にも昔から相当お世話になってきました。
今でもメインで利用するサイトのひとつとして、毎日のようにログインしています。
今回の体験談は、そんなハッピーメールを地方出張の際に使ってみたときのものです。
会員数の多さから地方でも会いやすいって良く言われていますが、まさにその通りでした。
こんな使い方もあるのかと、ぜひ参考にしてみてください。
さすがハッピーメール!恐るべし
若い頃から思い付きで旅行に出掛けたり、知らない土地をブラブラしたりと、元来の性分なのか、意外と地方出張とかは嫌いじゃない。
そんなわけで、今回出張しなければならなくなったことも、朝が早いことを除けば、むしろ楽しみですらあった。
地方で利用してみたハッピーメール
その日は早朝5時に起きて、出張先の群馬にある取引先の工場へ車で向かった。
予定より早く到着した分、予定していた業務も順調に進んで、仕事が早く退けた。
晩飯に誘われることもなかったので、とりあえず昨日予約しておいたホテルにチェックインすることにした。
メシを食いに出掛けるにも中途半端な時間だったので、習慣的というのか、何の気なしにハッピーメールにログインしてみた。
いつもの感じで、プロフ検索から今回出張に来ているエリアに絞って検索してみると、いるわいるわ(^_-)-☆。
さすが国内最大の出会い系サイト、ハッピーメールって感じ。
その気はなかったはずなのに・・・
その気になってしまったのだから仕方がない。
これから即会い出来る女性が見つかるものか。
地方で見つけた「本日限定」人妻
というわけで、今日の晩飯に付き合ってくれる女性を見つけるぞーって、妙に前向きなノリで検索していくと、いました、いました。
今日7/5限定 前橋近くで会える人
マジかー
プロフを見てみると、34歳 既婚女性 らしい。
ヨシヨシ、一人でブラブラするくらいなら、女の人と飯食った方が楽しいに決まってる♫
メール送信から即会い決定!
その時はまだ自分の中に変にやましいスケベ心がなかったせいか、あまり文面も考えず、状況をそのままに書いてメッセージ送信してみた。
今日、出張で東京からこちらに来ています。
仕事が早く終わったので一緒に食事できる方を探しています。
車で来ていますので、送迎可能です。
もしよろしかったらメールお願いします。
すると、間もなく返信が。
はじめまして。
メールありがとうございます。
車でいらっしゃっているとのことですが、前橋駅までは可能ですか?
はじめまして。
こんなすぐに返信がくるなんてすごい嬉しいです。
ありがとうございます。
前橋駅、全然OKですよ。
ここからだと30分くらいでしょうか。
こんな確認的なやり取りを何回か交わした。
その後、連絡先交換してからは、電話の方が速いからとの女性からの申し出で、時間や待ち合わせ場所などは直接電話で決めた。
この段階で、食事の後のお楽しみタイムに期待して、ワクワクと心弾ませていたことは言うまでもない。
運が良かったと言えばそれまでだけど、それにしてもさすがハッピーメール!恐るべし。
今日限定、後腐れなしの地方人妻との体験
地方人妻との出会い
前橋駅のロータリーに入っていくと、それらしい目印のバッグをさげた女性が待っていた。
女性もこちらに気づいたらしく小走りで近寄ってきた。
助手席側のウインドウ越しに確認すると、女性はドアを開けて乗り込んできた。
はじめまして、ミキです。すいません、遠くまで。
マスクしててわかんないなぁ。。。華奢な身体つきだけど、意外と綺麗・・・
いえいえ、全然問題ないっすよ。で、どうしますか?
僕も出張で来ているので、お店とかわからないんですけど・・・
少し戻るようになっちゃっうけど、高崎駅の辺りでどうですか?
いいですよ。じゃあとりあえず高崎駅目指して行きますね。
車の中でまさかの逆ナンパ!
車を発車させると、ミキさんは気さくな感じで自分について話してくれた。
その情報をまとめると・・・
ミキさん 34歳 既婚 子供無し
2年前にご主人の転勤で前橋へ
仕事はしておらず、近くに友達もいない
今日はご主人が会社の研修旅行で不在
ダメもとで募集してみた
話をしながら、少し打ち解けていくと、ミキさんはスゥーッと、僕の脚の付け根近くに手を置いた。
僕が左手を向けると、その左手を両手に取って自分に抱き寄せた。
これはこれは・・・ そう、いい展開です。
ヨシウラさんは明日仕事したら東京へ帰るんでしょ?
ええ、まぁ、その予定ですけど・・・
今日は泊りなんでしょ?
ええ、まぁ、そうですけど・・・
ミキさん、今日は?
迷惑じゃなかったら一緒にいたいかなって。。。
エロい身体つきがそそる人妻とのセックス
車をミキさんの案内で駅近くのシティホテル近くの駐車場に入れて、居酒屋に行くことにした。
ホテルのNET予約と、今日宿泊予定だったホテルに明朝まで戻れない旨の連絡をして、飲み始めた。
ミキさんは久しぶりの居酒屋の楽しい雰囲気と背徳感の狭間で、気分よく飲んでいた。
ホントに良かったの?
嫌だった?ゴメンね、急にお願いしちゃって。
いやいや、望むところですよ!
あー嬉しいー。
居酒屋でのお酒もほどほどに、ほろ酔い加減のミキさんとホテルにチェックインして部屋へ。
抱き着いてくるミキさん。
本当にごめんね。あまり友達とかもいなくて、寂しくて・・・
・・・お風呂とか入ります?
ウン、入ろ! でもちょっと待ってて、恥ずかしいから。「いいよー」って言ったら来てね。
お酒のせいもあるのか、完全に打ち解けて、急に可愛くなってる。
しばらくすると、「いいよー!」の声。
裸になって入っていくと、湯船に浸かったミキさんが笑顔で迎えてくれた。
一緒に入るの狭いけど、我慢してね。
胸を隠すように立ち上がると僕を湯船に座らせて、自分は僕に背中を向けて、僕の前にちょこんと座った。
後ろから抱き寄せると、
あぁぁ・・・
いつもこんな風に女の子と遊んでるの?
きれいな独身女性じゃないけど、我慢して付き合ってね。
私も今日だけ。後腐れなしでいいでしょ!
そうだね。すっごい可愛いよ!
ミキさんは振り向くと激しくキスを求めてきた。
柔らかなオッパイをまさぐりながらキスに応じた。
するとミキさんは向きを変えて器用に脚を両側に滑り込ませると、僕の腰を持ち上げて、既にパンパンに勃起したチンポを口に含んでフェラしはじめた。
シュッポッ、シュッポッ、シュッポッ、シュッポッ、・・・・
あぁ~気持ちいい~ いつもこんな風にやってあげるんだー
うぅう~うう~ん、しないよこんなこと。初めて・・・
すご~い、硬いよ~ なんか久しぶりでおかしくなっちゃいそう
ご主人とはないの?
たまにはするけど、すぐに終わっちゃうの。前戯とかもちゃんとしてくれないし、入れたらすぐ逝っちゃう。
だから今日はいっぱいして・・・ね。
お風呂から出るとそのままベッドで本線突入!
いきなりさっきの続きとばかりにチンポを咥えると激しくフェラしだした。
シュッポッ、シュッポッ、シュッポッ、シュッポッ・・・
あぁ~ 大きくて硬~い!! 気持ちいい?
凄い気持ちいい 逝っちゃうよ~
ダメダメ~ 逝っちゃダメー
そう言いながら僕を跨いで69になると、グチョグチョに濡れたオ〇〇コをさらけ出して顔の前に突き出してくる。
あぁ~舐めて~ いっぱい舐めて~ あぁ~グチュグチュして~
あぁ~こんなの初めてぇ~ あぁ~あぁぁ 気持ちいい~
こんな風にしたかったの~ いっぱいしたかったのー
よくよく溜まっていたのか、はたまたご主人のセックスがお粗末なのか。
ならば、トコトン。
ミキさんを下して仰向けにして脚を大きく広げさせて、滴るオ〇〇コにしゃぶりついた。
大きく強く何度も舐め上げてあげる。
続けて、クリちゃんをチロチロしたり吸い込んであげたりと攻めたてた。
はぁ~ひぃぃ~ あぁぁ 逝くー逝っちゃうよー ダメ―!
ヒクつきながら果ててしまったミキさんのオ〇〇コにチンポを押し当てると、
あぁ~来てー 早く入れてー
先っぽを少し入れたり出したりして焦らしてやると、
もう― 早くー 早くちょうだい、早くちょうだーい もう挿れてー
オ〇〇コにそれちょうだーい!!
腰を深く押し入れると
あぁぁ~ いいー すっごいイイー こういうの欲しかったの~
それからは上になり下になりしてやり切った。
ミキさんは僕の息子を握ったまま果てて眠ってしまった。
結末
夜中に目を覚まして起きてきたミキさんと、優しく触れ合いながら会話した。
ご主人はそこそこ大きい会社に勤めていて、給料もいいし、明るくていい人なので、今の生活に不満はないらしい。
自分はもっと激しくセックスしたいと思っているけど、なかなか口に出しては言えないしで悶々としていたみたい。
自分をグチャグチャにしてくれるセックスを想像してオナニーしたりしてるんだって。
柔らかいオッパイをそっと揉んであげると、「ダメ~ またその気になっちゃうから」って。
本日限りのあと腐れのない関係に満足したろうか。
軽くキスして、ミキさんを背中から抱いて眠りについた。
翌朝、一人で帰れるっていうミキさんを残して、僕は前日チェックインしたホテルに戻り荷物をまとめて精算を済ませて工場へ。
なんか夢のような一夜でもあった。
また一日が始まった。
今回の素敵な人妻に会えたのは