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正直、個人的にギャル系の女性って苦手でした。
見や目の感じもですが、話をしても内容がないっていうのか・・・
でも、やっぱりわかりませんねぇ。
自分の中で勝手にギャルってひとくくりにして、食わず嫌いだったことを今は反省しています。
同時に、今回の出来事を通して、いろいろと思うところがありました。
やっぱり、出会い系ってすごいな!って改めて思わせてくれた出会いでした。
紹介する体験談は、とあるキャバ嬢と知り合って、長い時間をかけて出会ってエッチに至ったという、個人的には非常に稀なギャル系の女性とのものです。
今回のお話は、こうやったらギャルと会えたよーとか、やれたよーとかいう、女性に会うための参考になる話としては少々微妙ですが、どうか見てやってください。
キャバ嬢発見からアポ取りまで
これってキャバの客引きだよな
長く出会い系を使っていると、迷惑業者のものやキャッシュバッカーなどの女性は大概わかります。
なので、普段はそんな即スルーなものを無視して、期待の持てる女性の中から、アプローチする女性を絞っていきます。
そんな感じでいつものようにPCMAXを覗いていたら、ある女性のプロフィールに気になるものがあったんです。
24才 すぐじゃないけど気が合えば会いたい
プロフを見てみると、キャバ嬢らしい。
普段の自分ならおそらく即座に次へ行っていたと思います。
それなのになぜか、女の子のプロフを最後まで読んでしまったし、とても気になってしまったんですよね。
キャバやってます。客引きではありません。信じてもらえないかなぁ。
だから、すぐに会いたいとかじゃありません。
ただ普通にお酒飲みに行ってくれたり、話聞いてくれるような、友達っていうか、男性がいたらいいなぁって。
こっちの時間が普通の人とは全然違うので無理かなぁ。
もし興味あったらメール待ってまーす!
やっぱ客引き?
メールしたらすぐにでも会えそうなんだけど、出勤前にデートして、そのままお店に来てくれっていうパターン?
普通はスルーです。
でもなぜか気になってしまった・・・
とりあえず損覚悟でメールしてみよう
とりあえずメールしてみて、返信を見てみればわかること。
やっぱりなぁとなれば損しちゃうけど、ぐずぐず考えるのも気持ち悪いので、メールすることにした。
こんにちは。
あまりキャバクラが好きじゃないサラリーマンです。
時間的には融通がきく方なので、都合に合わせられるかと。
お酒は好きなので一緒に飲めたら嬉しいです。
お店には行けないけどいいですか?
メール待ってまーす(^^♪
でも、2日経っても返信はなかった。
他の客を見つけたか、スルーされたか・・・。
遅れて届いたキャバ嬢からの返信
まるまる2日無視されたのに、返信があったのです。
ごめんなさい、いろいろあって・・・ 言い訳にならないよね。
メールすっぽかしてて勝手だけど、またメールもらえたら嬉しいです。
いろいろなにがあったのかはわからないけど、メールもらったら返すのが礼儀。
簡単に彼女に返信した。
客引きだと思ってたから気にしてないよ。
客引きなら会う気はないのでお気遣いなく。
なんと!キャバ嬢からのLINE交換要望
これっきりになると思っていた彼女から、次の日の昼間、メッセージが入っていた。
返信くれてありがとう(^^♪
返信くれて嬉しかったよ。
ホントに客引きとかじゃないし、むしろその逆。
うちの店とかに行くことないし、価値ないし。
で、もしこれからもやり取りしてくれるんだったら、面倒だからLINEにしますか?
なんと、キャバ嬢の方からLINE交換を持ち掛けてきたのです。
待て、待て・・・ これはやっぱりヤバいのか?
アポ取りまでの長ーいやり取り
エッて思ったけれど、LINEの方がありがたい。
さっそくLINEしてみた。
PCMAXで知り合ったヨシウラです
リクです。すぐにメッセージもらって嬉しいです
これからはこっちにメールしますけど、近々、会うとか可能ですか? 忙しいみたいだけど・・・
ごめんなさい。お店終わるの遅いし、その後とかでも大丈夫ですか?
できれば休みの前の日とかがありがたいけど、前もって約束してくれるなら調整も可能かと
ありがとうございます。日にち考えてみますね!。また連絡しまーす。おやすみなさい
実は、ここからが長かった。
LINEに移行してからは頻繁にLINEが入るようになって、そのたびに返信する俺。
お店終わりに、酔っぱらって電話がきたこともあった。
そしてようやく、そんなやり取りが続いた1か月後にやっとアポ取りができた。
アポは、俺の休みに合わせた金曜日の夜というか深夜、彼女の仕事終わりにお店の近くの居酒屋でとなった。
やっと出会えたキャバ嬢ギャルも普通の女の子
やっと出会えることになったたキャバ嬢とご対面
ごめーん、遅くなっちゃって
ううん、全然問題なし。
なんか、アフターって感じだね。
ここに至るまで何度もやり取りしてきたし、電話でも話していたせいか、あまり初めての感じがしなかった。
送ってもらっていた写メと変わらない、そこそこ整った顔つきのリクちゃんとの出会いだった。
席に着くとリクちゃんは生ビール頼んで、初対面の乾杯をすると、おいしそうに飲み始めた。
あー美味しい(^^♪ もう、今日も嫌んなっちゃう。あっ、最初からゴメン、また愚痴で
いいよ、大丈夫、どうしたの?
前にも話したけど、ウチの店に来るお客さんって、キモイのばっかりで少しも楽しくないんだよねぇー
くだらない下ネタ振ってきたり、身体触ってきたり・・・ 仕事だからって思ってるけど、しつこくされるとさすがにムカつく!
まぁ確かに。俺も人のことは言えないけど、思い違いしてるスケベおやじっているよね。
そうなんだよー。だからさ、仕事じゃなくて、こうやって普通に時々お酒飲んだり、たまに愚痴聞いてもらったり・・・なんか今日は嬉しいよ
こんな仕事してると結局、おんなじような仕事してる子としか繋がれないっていうかさ
高校のころの友達もいるっちゃいるけど、会わないとだんだん疎遠になっちゃって・・・普通に飲み行ったり、遊んだり、バカ言ったりする相手もいなくなっちゃって・・・
調子に乗って一人暮らし始めたのはいいけど、やっぱり人恋しいっていうか・・・もう24だし、どうなっちゃうんだろ?ホントに
だから、こうして飲んでくれてすごい嬉しいー 今日はホントにありがとっ!
お店での話が多かったけど、結構ストレス溜めて生きてるんだなぁなんて、少しオジサン目線で、今日はこのまま付き合ってあげようって思った。
キャバ嬢なんて恰好ばかり着飾ったおバカさんばかりだと思っていたけど、中身は普通の可愛い女の子だった。
「一緒にいたい」って甘える普通の女の子
目の前にいる女の子は、まさしく見た目はキャバ嬢。
周りから見れば、さえない居酒屋でそのキャバ嬢を口説いているオッサンって感じ。
リクちゃんはお店でも飲んでただろうから、もう相当酔っぱらってるはず。
もうそろそろお開きにする?
そうだね、このまま飲んでたら朝なっちゃうね
俺は明日は休みだから、平気だけど・・・
うん、じゃぁ今日はもうお開きー
ということで、会計を済ませて外へ出た。
どうするの?タクシーとか?
ねぇ、一緒じゃダメ? このまま帰ってもまた一人だし・・・ねぇ。。。
キャバ嬢ギャルとのエッチ
なんと!
リクちゃんは酔っぱらっていたせいもあるんだろうけど、ストレートに誘ってきた。
その気がなかったわけでもないけど、時間も時間だし、正直今日はまっすぐ帰ろうかと思っていた。
待たれかかるように腕に絡んできたリクちゃんとタクシーを拾って、ラブホに向かった。
部屋に入るなり、
ごめんねぇ・・・でももっと一緒に居たくなっちゃって。。。
と抱き着いてきた。
上着を脱がせてくれて丁寧にハンガーへかけると、自らも服を脱ぎ始めて、恥ずかしそうに下着姿になると、そのまま布団の中に潜り込んでしまった。
ねぇー 恥ずかしいから暗くして
部屋の照明を落としてから、パンツ一丁で追いかけるように、リクちゃんの甘い刺激的な体臭で満たされた布団に潜んだ。
布団の中で抱き合って、キスした。
リクちゃんが興奮しているのがわかった。
ブラを外してあげて、優しく乳首を口に含むと、
うっっぁあああ~ すっごいいい
オッパイへの愛撫を続けながら、脚の付け根のあたりやあそこの廻りを、そぉーとさするように焦らし続けた。
あっ、あっあ~ あっ、あぁ~
時々身体をピクンピクンとさせながら、大きく息をついている。
はぁ~ はぁ~ あぁ~ うっうう~
布団をはねのけてリクちゃんの下半身をさらけ出して、すでにあふれ出てしまっているリクちゃんの愛液を、オ〇〇コ全体に塗広げるようにさすってから、しゃぶりつくようにオ〇〇コをなめ回した。
あぁ~ もうダメー あっもうそこダメー
リクちゃんは身をよがらせて腰を引こうとひきます。
ダメー 逝っちゃう、逝っちゃうよー もう逝っちゃうううー
はぁ~はぁ~と、激しく息するリクちゃんに優しくキスしてそっと抱きしめてあげる。
少し落ち着いてきたリクちゃんの手を取って、息子へ誘導すると、上目使いで僕を見つめて、
すごーい、堅くなってるー!男の人とこんな風にするの久しぶりだから・・・
えっ~ そうなの?
長く付き合ってた人と半年くらい前に別れちゃって、それから一人だから・・・
リクちゃんは元カレに浮気されて、それがもとで別れたらしい。
高校を卒業して、就職できないまま、アルバイトのつもりで入店してそのままキャバ嬢に。
高校卒業して、就職した子たちはちゃんとやってるし、結婚して子供がいる子もいるという。
こんなんでいいのかなぁって、焦りみたいのもあるけど、結局ズルズルとしちゃって
彼氏とも別れて一人になっちゃって、余計にいろんなこと考えちゃって・・・だから、今日はすごく楽しくなっちゃって、一人で帰りたくないなって。。。
パンツを脱いだ。
再びリクちゃんの手を取って息子に向けると、リクちゃんは息子を握って上下にゆっくり動かしはじめた。
フェラとかできる? してくれる?
うん、いいよ。あまり上手じゃないけど・・・
すると息子をパクっと咥えて、フェラしはじめた。
拙いフェラだったけど、とっても可愛く思えちゃう。
キャバ嬢のギャルにフェラしてもらってるー
よーし!リクちゃんをベッドに仰向けにして、いよいよキャバ嬢にぶちこみます。
あそこの毛がキレイに手入れされていて、きれいなピンク色のオ〇〇コがよく見える。
息子をリクちゃんのオ〇〇コに合わせて、腰を深く突き出すとチュルチュルマ〇コにスルッと入っていく。
はぁあぁぁ~ はぁ~ あぁぁーーー
すごーい すごいいいー 気持ちいいよ~
弾力のある形のいいオッパイ、無駄な肉のない綺麗な身体つきがそそります。
張りのあるオ〇〇コは、全体的に包み込んでくれて、オ〇〇コの中の形状が想像できる感じ。
あぁ~もうダメー あぁぁあ~ 壊れちゃうよ~
リクちゃんに上になってもらって騎乗位に。
起用に腰をグラインドさせるキャバ嬢は、もうたまりません。
張りのあるオッパイが小気味よくリズミカルに動き、尖った乳首を突き出すように・・・自分の目の前でキレイな身体のキャバ嬢が躍動します。
ここからは上になり下になり横になりして、たっぷり堪能しました。
結末
リクちゃんとのセックスは、最初はどちらかというと受け身なセックスのリクちゃんだったけど、徐々に身体が思い出してきたのか、積極的になってきて、最後の頃は押され気味。
お酒のせいもあってか、翌日は気持ちのいいけだるさを感じる充実のセックスでした。
翌朝、ホテルの電話で起こされるまで寝てしまって、慌てて延長する始末。
仲良く朝風呂に入って、まったりと乳繰り合って、余韻を楽しみながら外へ出ると、やや二日酔い気味の二人には、少々きつい日差しでした。
リクちゃんとはその後も何度か会って、一緒に飲んではエッチして、かなりいい仲になりました。
このままいい感じのセフレにと思ってたのですが・・・
リクちゃんの就職が決まって、実家に戻ることを機に、あえなくお別れとなりました。
同じキャバ嬢でも、ギャルでもいろんなタイプがいるんだって、ま、当たり前のことですが。
キャバ嬢だって中身は普通の女の子。
こんな出会いができるのが出会い系のいいところ。
出会い家の可能性を再認識した体験でした。
またいい子に出会いたい。